Saori in her 40s in Tokyo

ライター土谷沙織 が40歳になった記念に始めた雑記ブログ

究極の幸せ=自分がなりたい自分になること

どんなときも「変わること」を諦めないでいよう

 

最近フーッと思うことがあります。

 

人生経験を積んだって、名高い仕事を成し遂げたって、

人間はそんなに(思うほどは)成長しない。

 

人を傷つけることが快感になっている人や、

人を陥れることで自分が上に上がれると思っている人(シーソー的な)、

組織や商品が持つバリュー、お金、権力が個人のものだと勘違いしている人、

誰かから傷つけられた時に「倍返し」で傷つけようとする人。

・・・そういうのって、全然珍しくない。

 

特に人から褒められるような仕事をしていなくても

メディアに取材されるような目立った活動をしていなくても

家族のためにご飯を作って子どもの幸せを願っているお母さんのような

そういう普通の人の中にこそ、生きる真髄があると思う。

 

私はファッションやヘアメイクが大好きだし

そういうものに勇気付けられて今まで生きてきました。

これからもずっと好きでいるし、人生に欠かせないものだと思うけれど、

さらに大事なものは「心の美しさ」である、ということを強く思います。

 

心の美しさを作る第一歩目は、

自分の中にある醜さを知るということなのかもしれない。

醜さを直視した人は、そこからどう変われるかを考える。

何がダメなのか、自分にあるダメな部分を認めるところから始まる。

そうすると、人のダメさにもすぐに気づく。そして許せる。

応援しようとする。決して攻め立てるのではない。

 

人間の感情の好循環は、諦めたらそこでおしまい。

バタフライ・エフェクトだと思って、努力し続けようと思う。

私は今までの人生で何人か、真にそれを実行している人を見てきた。

 

生きる意味を知りたくてみんな生きているけれど、わからないまま死んでいくんだ。

そう思うと、わからないということの優しさ・柔らかさを思わずにはいられない。